「小学生の漢字」はiPhone 6sとiPhone 6s Plusで実装された3D Touchに対応しました。
- ホーム画面でのクイックアクション
- 手書き画面などで漢字をボタンをPeek/Poke
「小学生の漢字」はiPhone 6sとiPhone 6s Plusで実装された3D Touchに対応しました。
「小学生の漢字 3.0.0」では以下の対応を行い、使い勝手が向上しました。
小学生の漢字 2.12.0 をリリースしました。
新しいバージョンでは手書き入力にUndo機能を追加しました。
画数の多い漢字を手書きで入力する時に、Undo機能を使えばちょっとした間違いを簡単に取り消せます。
何気ない機能ですが、とても便利です。
このところ、アプリの審査でリジェクトが続いています。
アプリ独自の機能追加などが審査基準に触れたわけではないのですが、アプリ内で使っている広告関係のモジュールが新しい審査基準に合わなくなってきたのが原因です。
具体的に言うと、昨今のアプリ中でウォール型広告やアイコン型広告が用いられています。それがアプリの機能を表すボタンやAppStoreの画面に似てしまっているために、Appleとしてはユーザーに誤解を与えてしまうために規制の対象になったようです。
FuturesVisionが提供するアプリの中ではこういった広告は使用していないのですが、モジュールの中に機能が含まれているため、それらモジュールを含んだアプリがリジェクトされてしまっているようです。
Appleがリジェクト対象としているモジュールは、全て対応を行ったものに置き換えてAppStoreにバージョンアップのレビュー申請を行っています。「小学生の漢字」も書き順を追加したものをレビュー申請しています。もうしばらくお待ち下さい。
小学生の漢字が「書き順」に対応しました。
「小学生の漢字 − その時は習った?」が新しく人名漢字として認められた「巫」に対応しました。
UISplitViewController は MasterViewController (UIPopoverController) を表示する為の標準のAPIが提供されていません。またUISplitViewControllerからUIPopoverControllerの表示は通常の方法ではないようで、UIPopoverArrowDirectionも無く、横からスライドしてくるような表示になります。
@property (nonatomic, retain) UIBarButtonItem* barButtonItem;
- (void)splitViewController:(UISplitViewController *)svc willHideViewController:(UIViewController *)aViewController withBarButtonItem:(UIBarButtonItem *)barButtonItem forPopoverController:(UIPopoverController *)pc { barButtonItem.title = @"メニュー"; [self.navigationItem setLeftBarButtonItem:barButtonItem animated:YES]; self.masterPopoverController = pc; self.barButtonItem = barButtonItem; }
- (void)viewDidLoad { [super viewDidLoad]; [__barButtonItem.target performSelector:__barButtonItem.action withObject:__barButtonItem]; }